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790 :名無しさん(ザコ):2014/11/13(木) 19 29 21 ID OtDGZxaw0 勝手にキャラ紹介やユニットの使い勝手を語っていくスレPart2の688を加筆修正する感じで シドルファス=オルランドゥ(ファイナルファンタジータクティクス) 原作における公式チート様。ゲーム的都合で設定では強いが仲間になるといまいちなキャラが多い中、 彼は設定どおり一人で獅子戦争を終わらせることができるキャラだった。他のキャラの操作が面倒になるくらい。 設定通りに仲間になるとそれはそれで問題があることを解らせてくれる人。 GSC配布データにおいては当然そこまでの能力はない。アイテムスロットが2であることから察してほしい。 原作最強のチート武器エクスカリバーの永久ヘイストの再現はオミットされ普通の武装にされている。 遅成長のおかげで加入後はレベルが他より離されがちに。ダメージ補正SPは消費の重い割に微妙な激闘のみ。 だが弱いわけでもなく、素のHPと装甲の高さに高い切り払いとS防御を持つ。 その上での闇の剣によるHP吸収で生存性は非常に高い。 移動4の加速持ちであり心眼で命中面も問題ない。格闘値も初期155と高く無消費近接も1400と強力。 最大射程4で中距離戦にも対応し、初期値187の高技量によるクリティカルも期待できる。 剋武で武属性メインの敵を無力化できたり、マップ兵器も持つなどやれる事は多い。 某塾長のような大チート様と比べたら大幅に劣るものの、特に対ザコにおいて強力なユニットである事に変わりないだろう。 176: 名無しさん(ザコ) :2013/08/02(金) 13 07 49 ID LtWST90c0 遅すぎた初心者救済キャラ。 FF名物キャラ「シド」の中で、恐らく最強のシドと名高い人物で、雷神シドの異名を持つ生ける伝説。 原作でも仲間になった途端カツカツだったゲームバランスがイージーに傾くと言われるその戦闘力はSRCでも衰え無し。……少しは衰えてください。 遅成長が付いたスーパー系だが、攻撃面は(やや燃費が悪いとは言え)心眼使えばどうにでもなるし、 移動4で加速あるし、ハッスルしようと思えば鉄壁激闘も完備で装甲が1300。 しかも切り払いとS防御の初期レベルが4で、普通にシールド持っている。 基本的に敵陣に突っ込ませて適度に削るのが主目的となるだろう。 武装の燃費はやや悪いが、そもそも射程1には無消費1400のエクスカリバーでなんとでもなるし、 AL3だがEN吸収の暗の剣もあるので意外と長く戦える。 火力が高い北斗骨砕打、HP吸収の闇の剣、剋武で敵の武属性を封印する冥界恐叫打あたりをメインウェポンとして、 射程4距離には無双稲妻突きと、バリア除去に咬撃氷狼破。ややオマケ気味だが奥の手としてM直の聖光爆裂破。 これらが高威力かつ全て格闘判定でまとまっている為、雷神シドに死角なし、全剣技に死に武装無し、といった状態なのだ。 ただし、高技量によるクリティカルを生かせるのがエクスカリバーと北斗骨砕打、闇の剣くらいな事には注意。 戦法としては心眼・加速で敵陣に突っ込んで手近な的にエクスカリバーで斬りかかり、適切に反撃をしていくという方法になる。 射程1にはエクスカリバー、HPが減っていれば闇の剣、離れているなら相手にもよるが冥界恐叫打で剋武狙い、 大きく削りたいなら北斗骨砕打か無双稲妻突きを距離にあわせて使う形となる。 なんといっても技量が187もあるので、下手にクリティカルされると無駄に撃墜数と経験値を持って行かれてしまう。 ギリギリまで削りたいので絶対にクリティカルして欲しくない時には、敢えて燃費の悪い状態異常属性も必要だ。 ヒナに餌を与える親鳥のように、活躍しすぎない程度に活躍してもらうことを心がけたいユニットである。 強化で優先すべきはやや低めのEN。反撃で剣技を積極的にぶん回せるようになると、さらに凶悪な性能に変貌する。 次点で命中。心眼が要らなくなればSP負担がかなり軽くなり、活躍の時間が伸びる。 ちなみにアイテムは2個つけられるので安心だ。 688 :名無しさん(ザコ):2013/04/04(木) 01 51 54 ID 9P3d4Rz.0 シドルファス=オルランドゥ(FFT) 原作における公式チート。ゲーム的都合で設定では強いが仲間になるといまいちなキャラは多いが 彼は設定どおり一人で獅子戦争を終わらせることができるキャラだった。むしろ他のキャラの操作が面倒になるくらい。 設定通りに仲間になるとそれはそれで問題があることをわからせてくれる人。 SRCにおいては当然そんな能力はない。アイテムスロットが2であることから 察してほしい。原作最強のチート武器エクスカリバーは特に反応を強化するわけでもなく 普通の伝説の武器クラスに押さえられSP面でも重い消費の物が並ぶ。熱血や魂をもたない。 もっとも弱いわけでもなく高い切り払いに吸収攻撃とかなりの生存性を誇り。火力面では高技量からのクリティカル連発。 反撃にも困らない射程の武装を持つ。が塾長ら公式チート組みと比べると熱血がなかったりとボス戦ではやや劣る。
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「おめでとう・・・さあ死ね!」 マシンキングが襲ってきた・・・!この大会は、早いチームを皆殺しにするために行われたのだ・・・ マシンそのもので動きも早く体当たりもとてつもなく、ファイアーブースター、殺人プロペラ、 ガソリン津波に火炎放射で恐ろしいダメージも食らうがナントカ倒した・・・ 「おのれ・・一位は私だ・・私は永遠の優勝なのだ・・・ハハハハハ・・・・」 「その心が、優勝ではないぜ・・・」 世界は崩壊した・・・ ふと気づくと占いの館の世界・・・ 「うっ噂の占いの館ね・・!相性占い、これからやること占い、倒したモンスター、アイテムコンプリートなど色々占ってもらえるわ」 しかし休館・・あきらめかけたが、其の時召使のネコ、ニャオが現れた・・・ 「ご主人様が・・・さらわれた・・占いの力を支配につかわれるので助けて」 占われずに助けなければ・・・皮肉な事だ・・・ 第163話 890 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/21 19 59 04 ID A2Igb93M 「占い師がさらわれるとは皮肉なものだぜ」 「自分の未来ではないわけね、アハハ」 そして、捕らえられたのは、ドラゴンのしっぽという塔である・・・ たどり着くためには苦難だったが、そして・・ついにたどり着いたドラゴンのしっぽ・・・ 見た目がどらごんのしっぽなのでそう呼ばれる 「別にドラゴンがすんでるわけじゃないんだな」 しかし・・中には強敵だらけ・・・デス戦士、ウィローウィスプ、そして・・あしゅら・・ 「あしゅらが雑魚で出てくるのか!」 頂上に捕らえられている女性占い師・・そして拷問してるは 「お・・おまえはもとパワースペックパワーズの、ギルギルファイア!くっ貴様はなぜ」 「ははは、俺こそがパワースペックを崩壊させた真の黒幕・・・占い師は未来を占えるので便利なのだ」 「そんな理由でさらうとは!」 「便利なのは欲しいだろう?便利が欲しくないとは言わさんぞ!」 「便利でも勝手なのはだ駄目だぜ!自分の範囲の便利だぜ!」 「たわけ!力がすべて、強ければ力!力を否定する力は力ではない!」 「だからって!自分で未来をつかむのだ」 「奇麗事もたわけが!ならば己で俺の力に打ち砕かれて・・・死ぬがよい」 なるほど、確かにギルギルファイアは力はある、ステータスにして160 命中率は20%といったところか、ただあたると9999を食らうので死ぬが、ナントカ倒した 「ほらみろ、力じゃないぜ、未来が力だぜ・・・」 「だからこそ占いが欲しかった・・・くそ・・力だけでは力足らずにしてあるのか・・・」 「生まれ直ったら出直して来い、力でなく未来の心!」 「助けてありがとう・・・私は占い師、ミルキーウェイ・マナ、占ってあげるわ、これをあげる」 通信型水晶をもらった・・・通信で自分たちのいろいろを知れる 「お礼にこれも上げます・・・」 小さな小さなクリスタル・・占い師のジョブだ・・・そして世界は崩壊した・・・ ふと気づくとドラゴンの世界・・・だがドラゴンは混乱だらけ・・・ 「でっ伝説のドラゴンだらけ・・・ここは戦ってる・・・」 「なるほど・・・ドラゴン、龍、竜の三派にわかれどれが本物の争いね・・・」 仲裁したほうがいいのだろうか・・・?人間の分際で・・・ 第164話 913 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/22 21 00 31 ID zNK5o6B5 そして三つの分かれ道 「右がドラゴン村で真ん中が竜町で左が龍城・・・」 「バラバラにいくか、おおぜいでそれぞれ一こずつ攻めるか迷うぜ」 全員でいっこずつせめて行ってもいいし、パーティーを3つに分けていってもいいが、 ベリュルはみぎ、メリアナニーは真ん中、ファンニャーは左、チュラミアはメリアナニーと一緒 「じゃあここは分けていこう、効率いいし大変だけど」 ベリュル・・・ドラゴン村で宿に止まり、ドラゴン神殿に乗り込むとドラゴンキング・・・ 「人間め・・世界は我々のものだ・・・血祭りに上げてやる・・・」 「世界はみんなのものだぜ!傲慢な態度を打ち滅ぼし身を焦がせ!」 そもそも4人で戦っても苦戦するように作られているので、一人だとモットお恐ろしいが、全体攻撃も一人しか食らわないので、 実質威力が1/4になってるのと同じでそのぶん得でナントカ倒した 「ふぅ・・・ココは倒したぜ・・・メリアナニーとか大丈夫かな」 メリアナニーはチュラミアと真ん中・・まさむね強く竜を倒した ファンニャーも問題なく龍を撃破 「おおみな無事だったか、人間の強さを思い知ったぜ」 「それはどうかな」 現れたのは・・・・ヒドラ・オブ・オロチ 「こっこれは首がドラゴンや龍や竜でいっぱいでそれぞれの強さ!」 ちなみに、これは一つずつ全員で攻めたときは出てこない、隠しキャラだ 強いが、倒すとかならずオーブポイントを2ポイントももらえるラッキーモンスター 終わったとき、一人の少女がいた・・・竜の化身だろうか少女・・・ 「ベリュル・・・わが一族の恨みをわが一族の生き残り・・このガハが晴らしてみせる・・」 「まだ子供じゃんか、13歳ぐらい?無理はだめだぜ」 「無理ではない・・・むしろ悔恨だ・・わが一族は恨むだろう・・・永遠のベリュルよ・・・」 世界は崩壊した・・・ 「あの少女がいつか召還魔法になって手助けしてくれるのね・・・」 「ああ、しかしここは新しい世界・・・」 「私の最後の封印がここに施されている・・・私の魔力が・・」 そこは雪国アイランドアイスランド・・・・ 「クリスマスね・・・あっあそこに小屋があるわ!トナカイも・・・いえ・・・デストナカイ・・・?こっこれは人間の骨?子供の?子供の骨よ!」 子供の骨とは・・・ 第165話 942 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/23 15 23 58 ID 3qLrrQ4u はいるとデスサンタとあちこちに子供のかっこした人形 「人形・・・くっ」 「逃げちゃ駄目!」 デスサンタは気づき言い始めた 「フフ・・・人形を子供そのままにし、プレゼントをおいて其の時子供と人形を入れ替えるのだ」 「なにっ」 「そして人形は子供に成りすまし一生を送る・・・自分でも人形と気づかないがな、お前も人形かも?」 「さらった子供は」 「食うわい・・余った骨や皮等で、新しいプレゼントを作りまた世界を回り子供をさらう・・・」 「これがデスサンタの正体か」 「もともといいサンタもいたがわしが交代してからはこのありさまだ、わしの本当のスガタはベッシャラン・・」 「デストナカイもその僕ね、子供の夢を壊す手許せないわ」 「世界中を人形人間までわしの夢・・・わしの夢も叶える時期が来たのだ・・・」 デスサンタは変身し・・・ゴブリンに姿を変えた・・・弱い普通のゴブリン・・楽勝 「わしは・・・人間が憎かった・・・」 外に出ようとするとデストナカイが襲ってきた! 「真っ赤なお鼻は子供の血・・体毛は子供の髪の毛・・!身震いするわね・・」 強いがナントカ倒した・・・これで子供たちは救われる・・・ 「あっ空に本物のサンタさんが・・!復活したのね・・」 世界は崩壊した・・だが・・・そのサンタは目が赤く輝き不気味に笑う・・ 小屋の人形たちも薄気味悪く笑い立ち上がる・・ ふと気づくと新しい世界だが、ベリュルただ一人・・・ 「クリスマスなのに・・・しかしこれは・・・うっお前たち4人は何者だ!」 「我々は真の暁の戦士・・・俺はリーダーのジャジャ、そしてエリアセス、ジャッカルソード、斧使い・・・」 「この人がベリュルなの?悪い人には見えないけど・・・」 「見た目に騙されてはならぬ、偽者は悪者だ」 「そうだそうだ!俺の斧で首をはねたい!」 「メリアナニー、チュラミア、ファンニャーは?俺たち、別に暁の戦士ってわけじゃないけど」 「そんなことはどうでもいい、お前は強いので厄介なのでな・・・別のところに飛ばさせてもらった・・・お前から始末しよう」 真の暁の戦士と名乗る4人が襲ってきた・・・・! 第166話 974 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/24 20 13 32 ID HmJ9YLAH 「メリアナニーたちはどうした!」 「いきなり殺すのもなんなので、自己紹介しておこう、俺は勇者ジャジャ。あのバッツの子孫だと噂されるのだ。強さも一流」 「あたしはエリアセス・・・貴方と戦うのは気が引けるんだけど・・・ごめんなさいね」 「くっ敵なのに美しい・・・」 「わたくしはジャッカルソード・・・ハイエナの異名・・・この剣は血を吸い肉を裂く・・私の異名は夜の暗殺者・・ほう・・おぬしは・・」 「おれは・・?」 「俺は斧使い!見よこの巨人の斧を!首はねしたくて鳴いておるわ!うぉりゃああ!」 「自己紹介などどうでもいい、みなのもの、ベリュルはココまでだ!!死なすぞ!」 4人一斉に襲ってきた!暁の戦士と名乗るだけのことはあり、ベリュルたち波に強く、負けるしかなかった・・ 頑張ってもゴーレムも使うし、ケアルガも使うので無理、アレイズも使う死んだらすぐさま 「くっくっくっ死んだわ、これで我らが真の暁の戦士!さあ崖から突き落とそう!」 「まて、兄者、俺の斧で首をはねたい!」 「よさないか!拙者には残酷な事は出来ん!」 「そうよ!一思いに止めを刺してあげないと・・・」 「くっ・・・貴様らも道連れだぜ!」 ベリュルは地面を剣で突き刺すと地面が剣に突き刺され地面が崩れ、全員が崖の下に落ちていった・・・」 「ギャー・・・キャー・・うわー・・おのれえ・・・!」 ふと気づくと、目が覚めたら新しい世界・・?目の前に美しい女騎士・・・ 「あっ貴方はエリアセス・・・ジャッカルソードもぅ・・・他の奴らは?」 「わからない・・・気づいたら三人だけ近くで探して」 「なぜ俺を助けていただき・・・」 「わからない・・なぜかベリュを助けたくて・・・」 「ベリュル・・おぬし・・・もしや・・」 「俺が・・・もしや・・・?」 すると魔物が襲ってきた!真っ白な魔物・・・ 「こゅこやつらは!ホワイト魔物!この世界は・・とんでもないところに来てしまった!」 「エリアセス、ベリュル・・とりあえず生き延びるぞ!死ぬかもしれないので」 パーティーが変わった・・・敵の仲間・・・他の3人の無事・・・ 第167話 26 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/25 12 24 41 ID A+JiUNhU 「まあ、ホワイト魔物といっても見た目は白いワイバーンじゃん楽勝じゃん」 ホワイトワイバーン一匹だが・・・強い・・強すぎる・・死なないし硬いし・・・一撃で瀕死くらうし・・・ナントカ倒した 「こ・・こいつら雑魚じゃない!」 「いや、雑魚でござる・・・だが・・・これで雑魚なのだ」 「相変わらず恐ろしいわね・・ホワイト魔物は・・しかもココがそのス」 「それよりなんで俺の事しってるの」 「ベリュル・・・おぬしは、もしやダンガデスグランドのムスコでは」 「それは俺の父の名前!何で知ってるの」 「やはりダンガデスグランドのムスコ!やはりお前が正当の・・・」 「俺の父のムスコ・・・何で知ってるのだ」 「思ったとおりダンガデスグランドのムスコ・・拙者はあやつの・・・」 言ってるそばからまたホワイト魔物・・・スライム後時に苦戦したがナントカ倒した 「それと、偽の暁の戦士ってなんだい」 「それはね・・間違いなく私たちは暁の戦士なの・・・」 いうことによれば、暁の戦死の継承者は光るらしくパーティーが光ったのでそうだという 「でも、ベリュは・・・別人ではなく思えず・・で、貴方に見覚えがあるとおもったら」 「思ったら?」 そのそばからまたホワイト魔物・・・今度は白いゴブリンだがゴブリンパンチで5000は食らうので雑魚なのにヤバい・・ 「町だ!これで安心、早くこの世界から逃げようぜ」 「駄目よ・・・支配者のホワイティイエティを倒さなきゃ逃げられないの・・・」 「冗談じゃないぜ、雑魚にもほとんど強くボスなんかとても俺はごめんだ!」 「やるしかないのよ、ベリュ・・・私たちにみせて御覧なさい」 「おう」 どうやらボスを倒さねばならないらしいが・・・白の恐怖・・ 一方その頃メリアナニーたちは、3人で不思議な神殿に来ていた 「ここは神殿不思議な神殿神秘的な神殿・・」 「ここは・・・私の神殿よ、私はここで守るの世界をそして思い出したの私」 「あなたはチュラミア・・・」 「さあこの神殿に巣くうボスを倒して神殿をとりもどさねばなるまい・・・」 第168話 45 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/26 15 06 16 ID x1r4bCvB 「神殿の敵強い・・・スレイプニルや、オーデンガラスなど」 「ベリュルがいれば・・・楽なのに」 そうも言ってられず奥に突き進むが、不思議な浮遊物体などで苦戦したが一番奥・・・ 「ココを支配しているのは、たしか、ババジャラーバ・・・古の機械よ・・あっ誰かいる」 「助けてくれー」 いくと、ジャジャ、斧使いがやられていた助けたくはないが戦闘3人で・・・だが魔力の封印を説いたフレアの女神は強くそのフレアは圧倒的で一掃して倒した 「チュラミア・・・すごいのね・・・」 「そう、私はここで世界を見守らなければならないの・・・手助けは出来ないけど見守るわ」 「今までありがとうさよなら」 「覚えておけ・・」 斧使いとジャジャは恨めしい目で去っていった・・何かをヶ策しているようだが 「彼らは・・・暁の戦死ではないわね・・・じゃあ・・あのパーティーに感じた暁の戦士は・・二人で頑張って」 「二人きりじゃ死ぬわね」 「おそらく死ぬわね」 「このままじゃ死ぬわね・・・」 「力を貸してあげましょうか?」 其の時どこからともなく冷たい声がして現れた・・・ 「ダ・・・ダンナーザ・・・!」 「うふふ・・・メリアナニー・・おねいちゃん・・・助けてあげるわしばらくの間ね」 「どういうこと」 「助けてあげるわしばらくの間・・・今死んでもらったら困るの・・貴方たちに」 「いつなら死んでいいの」 「さあ・・・いつかしら・・・しばらくは助けてあげる・・・」 そしてそのまま吸い込まれ、新しい世界へ飛ばされていった・・・・ 一方その頃、ベリュルとエリアセスとジャッカルソード・・・ 「ふう、ホワイト魔物の出現率は15%ってとこか・・・遭遇したら逃げられないし・・・」 「では行くござる・・・ホワイティイエティはすでに30万人もの人々を食事にしておる」 「助けなきゃ・・・これ以上食べられたらどんどん食べられて死んでしまう・・・」 白への食料・・・だが白の強さ・・・ 第169話 72 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/27 19 23 25 ID NW4rW2dx そう、確率は15%だが、ホワイトゴブリン、ホワイトマシュマロ、ホワイトタトゥなどでやっかいなのが ホワイトドラゴンのホワイトブレスは全体に2000~6000のダメジ、ホワイトボムの自爆は全員に9999なので自爆されたらおしまいジエンド 「おっ町があるな、かなりの大都市だな、50万人は住んでると思う」 しかし入ると・・・ 「ベリュル殿・・・人は・・・ほとんどいないでござる・・ほとんど食べられた模様・・」 「これは邪悪ね・・・酷すぎる・・・食べるなんて・・」 「まさか食べるとは・・・町の荒廃・・・」 「俺たちも食べられるのかな・・・」 「弱気にならないの!むしろ食べるぐらいの強気よ!」 そして装備を買い揃え、休み、ホワイティマウンテンに向かった・・・ 「ここは・・・山登り、そして頂上の塔のダンジョン2段構え・・・!」 そして塔の頂上・・・ホワイティイエティとホワイト巨人ボス!そして頂上には、ホワイト巨人が待ち受けていた! 「白く染まり死ね」 30万ニンを食べたのは巨人のほうだった・・その巨体の維持・・・HPは200万をくだらなく、ホワイティイエティを倒した後にじっくり攻略しナントカ倒した 「おお・・30万のパワーが敗れるとは・・・もっと食べたかった・・食べたりなかった・・・」 「食べるからだぜ・・・食べては生き返らず、命だぜ!」 「ベリュ・・・やはり貴方は・・・」 「そろそろ拙者たちの秘密を明かすときが来たようじゃな・・・」 「エリアセス・・?ジャッカルソード・・・お前たちは一体・・」 「実は・・・」 世界は崩壊した・・・ 一方その頃、メリアナニーたち 「やっぱ変よ、ダンナーザ」 「姉の私の言う事も耳じゃないし・・・しばらくは様子見ね」 「さあ・・先は長いわ・・・急ぎましょう・・・クスス・・・」 「どこいくの」 「ついてきなさい」 「教えて」 「まだよ・・・」 どこだろう・・・ 第170話 101 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/28 20 03 24 ID 58AJtyMv 一方その頃ベリュルたち 「ここは・・・薄暗い世界・・・太陽の余り指さない世界・・暗い世界・・」 「ベリュル・・・私たちはね、あのジャジャと斧使いと・・・」 「待て・・・丘の上!剣を構えた3人!こちらの威嚇!攻撃?走ってきたわ!襲ってくるわ!」 「くっ敵影だ!殺せ!・・・あっ・・メリアナニーたち!危ないところだった・・」 「ベリュルーー!無事だったのね!ダンナーザもいるわ、あら始めましてその二人」 「ほほう、ベリュル殿のお仲間かさすがに強そう、で、ダンナーザ殿・・・むっ!こやつは・・!」 「クスクス・・残念ね・・相打ちを狙ったのに・・・まあいいわ・・・いつかまた死んでね・・・」 そしてダンナーザは洪水のように消えていった・・・ 「見た・・?ジャッカルソード・・今の剣・・・」 「見たでござる・普通は柄と刃なのだが、あれは・・・両方とも柄・・・あれは・・」 「あれは・・・強烈な封印を施した剣・・・ダンナーザとかいう女性・・何かに乗り移られ操られ」 「わたしはメリアナニー、ダンナーザに敵がいるから殺そうと持ちかけられ待ってたところ現れた貴方たたち」 「くっダンナーザの取りつきを除霊!」 とりあえずベリュルと、5人パティーになったが世界が崩壊した・・ 気づくと・・・暁の祠の世界・・ 「ここで私たちは暁の戦士と認められたの、パーティーの中で誰かいるだけでパーティー暁の戦士らしい」 「全員とは限らないわけだ、ジャジャや斧使いはどう見ても偽者だし」 そしてすぐさま戦闘もせず祠に向かい 「さあココで暁の戦士が誰かわかる真の儀式・・・」 するとどこからとも鳴く声・・・ 「私は真の暁の戦士4人のリーダーだ・・・ほおその中に暁の戦士がいる」 「誰・・ベリュルとメリアナニーとファンニャーか・・・ダンナーザはいないし」 「そうでないのでござる・・・」 「私が暁の戦士と認めるもの・・・エリアセス・・・メリアナニー・・・ファンニャーだけだ」 「えっ俺は違うの」 「ベリュル・・・貴方はいったい・・・」 「メリアナニー・・俺って誰・・・」 エリアセスたちは何か知っているようだが・・・・ベリュルの正体・・・ 次 第171話~第180話
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神羅ビル 「コッソリ行こう」を選択し、正面から入らず左通路から行こう。 階段はひらすらのぼりつづければよい。59階までかなり長いので注意。 59階で強化戦闘員とバトル。バトル終了後、「カードキー60」を入手。いったん、エレベーターで1階まで戻ってセーブをしておこう。 60階では、警備員に見つからないように行き、右の階段を目指します。見つかるとバトルに突入し、配置も初期状態になるので注意。 61階にいる社員に話しかけ、「・・・」を選ぶと、「カードキー62」を貰える。 62階にいるドミノに話しかけ、合言葉を言います。当たれば、「カードキー65」が貰える。 64階でセーブをしておこう。 65階では計5つの宝箱があり、1つだけ開くものがあります。「ミッドガルパーツ」を入手したら、中央の部屋の模型にはめ込む。すると、別の宝箱が開く仕組みになっている。基本はこれを繰り返していけばよい。全てはめた後、階段の横にある宝箱から「カードキー66」を入手しよう。 66階のトイレに行き、「登ってみようか」を選択。通風口を通り、会議の様子を伺う。その後、トイレを出て宝条の後をつけて行く。 67階でセーブをしておこう。 68階でBoss:サンプルH0512+サンプルH0512-OPTとバトル。 66階のエレベーターに乗り込むと、イベント発生。自動的に、67階に行くことになる。 67階でイベント発生。眠った後、68階→69階に向かう。 69階でセーブをしておこう。 70階でイベント発生。屋上に行きイベント発生。 エアリス・バレット・レッドXIII の3人で外観エレベーターに向かいます。エレベーターに乗る前に、全員を後列にしておき、「いかづち」のマテリアを装備しておこう。外観エレベーターで、ハンドレッドガンナー、ヘリガンナーとバトル。バトル終了後、クラウドに切り替わる。 Boss:ルーファウスとバトル。 ミニゲーム(Gバイク)が始まる。その後、Boss:モーターボールとバトル。 入手アイテム エリクサー(階段)、カードキー60(59階)、カードキー62(61階)、カードキー65(62階)、マテリア「ぞくせい」(62 階)、フォウスロッド(63階)、星のペンダント(63階)、マテリア「ぜんたいか」(63階)、カードキー66(65階)、マテリア「どく」(67 階)、タリスマン(68階)、マテリア「てきのわざ」(落・サンプル:H0512)、カードキー68(68階)、ミスリルの腕輪(落・ヘリガンナー)、防弾チョッキ(宝・ルーファウス)、星のペンダント(落・モーターボール) カーム 宿屋に行き長々とイベント発生。 入手アイテム ガードアップ(民家) ニブルヘイム(過去) 宿屋にいるセフィロスに話かける。その後寝る。 ニブル山洞窟 どんどん奥に進んで行く。 ニブル魔晄炉内部(過去) 奥に進んで行く。 神羅屋敷(過去) 奥に行き、隠し階段をおりていく。 地下でイベント発生。 ニブル魔晄炉内部(過去) 奥に進んで行く。 カーム 過去の話が終わったら、外に出てセーブをしておこう。 チョコボファーム 手前のチョコボに話かけ踊りを見た後、「チョコボ&モーグリ」のマテリアを入手できる。 小屋にいるグリングリンから、「チョコボよせ」のマテリアを2000ギルで購入。その後、外に出て、チョコボの足跡の上で敵とエンカウントすると、稀にチョコボと遭遇します。 チョコボを捕まえたら、湿地帯の向こうにある洞窟に向かおう。 入手アイテム マテリア「チョコボ&モーグリ」 湿地帯(初回のみ) イベント発生。 1度出て、もう1度中に入る。 ミスリルマイン 奥に進むとイベント発生。 入手アイテム マテリア「えんきょりこうげき」、エリクサー、マインドアップ アンダージュノン 入り江で、Boss:ボトムスウェルとバトル。バトル終了後、イベント発生。その後、おばあさんの家の前に立っている人に話しかけ、就寝。 プリシラの家に行こうとするとイベント発生。「シヴァ」のマテリアが貰える。 入り江に行き、プリシラに話しかける。その後、イルカに乗ってジャンプしジュノン空港に向かおう。 簡単に成功させる方法 一切動かさず、笛を2回吹くだけでよい(1回目は失敗)。 入手アイテム マテリア「シヴァ」(プリシラから貰う)、マテリア「てきのわざ」(上級者の館) ジュノン空港 エアポート→ジュノン空港通路→控え室に向かう。 控え室で制服に着替える。着替えた後、隊長の後を追っていけばよい。 就任パレードでは、タイミングよく列に加わろう。視聴率の数字によって貰えるアイテムが異なる。 ルーファウスの見送りでは、隊長の指示をした動作をすればOK。好感度の数字によって貰えるアイテムが異なる。 運搬船 とりあえず、色々な人に話しかけよう。ある程度話すと、バレットと会えるようになる。 キャラクターを決めたら、機関室に向かおう。 機関室でBoss:ジェノバ・BIRTHとバトル。バトル終了後、「イフリート」のマテリアを必ず入手しておくこと。 入手アイテム マテリア「ぜんたいか」(貨物室)、風斬り(機関室)、ホワイトケープ(落・ジェノバ:BIRTH) コスタ・デル・ソル 初回に限り、パーティーに入っていないキャラは、街の中で行動していて様子を伺うことができる。 入手アイテム 炎の指輪(売り屋・地下室)、パワーアップ(売り屋・地下室)、モータードライブ(売り家・地下室) コレル山・東 奥に行く。 入手アイテム ハイポーション、エーテル コレル魔晄炉 奥に進んで行く。 コレル山・西 奥に進むとセーブポイントがある。 どんどん奥に進んで行こう。 入手アイテム Wマシンガン、エーテルターボ、マテリア「へんしん」 北コレル ロープウェイ乗り場でイベント発生。終了後、ロープウェイに乗りゴールドソーサーに向かおう。 ゴールドソーサー 入口の所で、チケット(3000or30000ギル)を購入。中に入るとイベント発生。 ワンダースクウェアでケット・シーを仲間にした後、バトルスクウェアに行くとイベント発生。自動的にコレル・プリズンに着く。 コレル・プリズン 旧村長の家に入るとイベント発生。 ダインのアジトに行きます。そこで、Boss:ダインとバトル。バトル終了後、自動的にチョコボレースをすることになる。レースで優勝しないとシナリオが進めないので注意。 砂漠で迷った場合 画面を10回切り替えれば、チョコボ車が出現する。それに乗れば入口まで運んでくれる。 入手アイテム 銀の腕輪(落・ダイン)、マテリア「ラムウ」(控え室)
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406 :名無しさん(ザコ):2013/03/01(金) 22 20 45 ID DBtaM0GI0 ダガー(ファイナルファンタジー9) ヒロインの王女様。リディア、レナと同じく回復もいける召喚師ユニット。 その2人と違い移動力が3と鈍足という弱点があるが、火力に関しては文句なしにトップ。 注目の武装は前期から持っていて、開幕から使える射程5のラムウ。 これで射程外を狙い撃つのが基本路線。ゆえに同燃費のシヴァのほうは属性が関わらないかぎり、ほぼ使うことはないだろう。 (射程1でも撃てるのが唯一の長所だが、懐に飛び込まれた場合は耐久性の低さゆえに防御をつかわないと やられてしまうだろう。反撃など持っての外。) 後は気力が溜まったらマップ兵器のアトモスで一気になぎ払おう。 また、後期型になると、バハムートとアークという強力な狙撃武装もついてくるので、素のままでもボス削りに使えるようになる。 さらにトランスを使用するとFFフォルダでもティナに匹敵する大火力を長射程で運用できるので、 ボス戦では切り札的なユニットとなる。 このように狙撃砲台としての強力な性能の代償に、ユニット性能自体は先に挙げた移動力も含めかなり貧弱。 正直敵の攻撃に晒された時点で戦術ミスといえるので、少数精鋭で大軍に挑むような場合には足手まといになる怖れも。
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光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-の主要キャラクター ブランド(Brand) 母親とふたりで辺境の国ホルンに暮らす、ごく普通の少年。 性格は大らかで少々大雑把。 正義感の強いリーダータイプであるが、強引過ぎる一面も持つ。 アイレ(Aire) ホルンの城の第二王女。 明るく元気で、お喋りが大好きな少女。 ムードメーカーであるが、お姫様故の我儘で周囲が困惑することもしばしば。 ユニータ(Unita) ホルンの城の新米女兵士。 とてもストイックで実直な性格、任務を忠実にこなす。 細かい気配りが得意だが、神経質過ぎて少々疲れ気味? ジュスカ(Jusqua) クールで感情をあまり表に出さない少年。 客観的に物事を判断し、鋭く分析する。 ホルンの村では、ブランドのライバルとの噂も。 サブキャラクター キリンジュ(Kirinjyu) 月の砂漠で出会う若者。 その瞳は神秘的に輝きながら、どこか憂いに満ちている。 ロラン(Rolan) かつて魔王を倒した英雄の血を引き継ぐ者。 謎に包まれた街『スペルビア』に神殿を構える。 何かが原因で、人を信じることが出来なくなってしまった。 ブランドたちとの出会いで、少しずつ変わり始める。 ドラゴン(Dragon) 既に絶滅したといわれる、ドラゴン族の末裔。 空に浮かぶ幻の国、そこに巨大な卵が眠っていると伝えられるが…。 北の魔女 ホルンから姫を攫ったという魔女。 彼女の言う契約とは…? トルテ とある事情でネズミへと姿を変えられてしまっている。 大賢者を夢見ている。 冒険家(Adventure) 相棒のキツネを連れて世界を放浪する謎の男。 旅の先々に現れる。 隣にいるキツネは、動物になって話しかけると…。
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ゆっくりファンタジーXIII 8KB 虐待-いじめ パロディ FF13発売記念!! ゆっくりファンタジーXIII 注意 ファイナルファンタジーXIIIっぽいけど ネタバレは一切ありませんPS3すら持ってない 人が想像で作りました、たぶん設定すら微妙です 「なぎ払え!!」 巨大な剣を掲げた巨人が猛然と突撃する ライトニングの召還獣オーディンだ。 「うっうーー!!しゃらくさいどーー!!」 しかしその渾身の一撃をレミリアザウルスは大木 のような巨大な尾で跳ね返す。 「くそっ!!でかぶつが!!」 召喚獣シヴァをドライビングモードのバイクに変形させ レミリアザウルスを周囲をけん制しながらスノウ・ヴィリアース は毒づいた。 「あきらめちゃだめ!!」 召喚獣ヘカトンケイルを魔導アーマーに変形させ巨大な砲門から 絶えず援護射撃をしているのはヲルバ=ダイア・ヴァニラ。 「でもよ、何とかしないとこのまんまじゃ全滅だ!!」 特徴的なアフロ頭に載せたチョコボの雛をおさえながらサッズ・カッツロイが叫ぶ 「うっうーー♪かりしゅまお嬢様は無敵なんだどーー♪」 喜びのカリスマダンス、ゆうに10メートルを超える巨体が地響きをあげながら ゆれる。 「このままじゃラチがあかない、みんな攻撃を絞るぞ!!一斉攻撃だ!!」 ライトニングの号令とともに全員が召還獣を変形させレミリアザウルスに 嵐のような攻撃をくわえると巨大な爆発とともにあたり一面に土煙がまき起こった。 「やったか?!・・・ぐえぁっ!!」 徐々にはれる土煙、中には倒されたレミリアザウルスが見えるハズ・・・ そう考えていたサッズが見たものは空と吹き飛ばされていく仲間達の姿。 土煙を割ってレミリアザウルスのムチのような尻尾の一撃が不意を付かれた 全員に炸裂したのだ。 「ううーー!!お嬢様にたいして無礼なんだどーーおこったんだどーー!!」 無傷、あれだけの攻撃を受けてレミリアザウルスはノーダメージとばかりに 地団駄を踏む。 「ウソだろ・・・ゴハッ!!」 痛恨の一撃をくらいまともに地面に叩きつけられスノウは戦う事はおろか 立つこが精一杯でいた、召喚獣シヴァは大きなダメージを受けた為かすでに 消えうせている。 スノウだけではない 「っ・・・だめっ体に力が入らない・・・」 ヴァニラは岩に叩きつけられる寸前召還獣に庇われたがそれでも立ち上がることが できない。 「・・・」 サッズは生きているものの朦朧とした意識の元、耳元で騒ぐ必死にかばった チョコボの雛の声を聞いていた。 「こんな所でやられてたまるか!!」 ライトニングは己を奮い立たせ剣を構えるが明らかに満身創痍だ。 「うっっうーーー!!生意気なんだどー!!もう許さないんだどー!!」 レミリアザウルスが短い手右手を天に掲げると小さな太陽さながらに真っ赤な光が集まりだす 最大呪文{ぐんぐにる}である。 「くらえどーー!!」 「死」その場にいた全員の脳裏にその言葉がよぎった。 ドスン・・・ しかし次の瞬間響いたのはライトニング達の断末魔でもなければ、放たれた呪文の爆発音でもない 切り落とされ、呪文を阻止されたレミリアザウルスの巨大な腕が地面に落ちる音。 一筋の斬光がレミリアザウルスの腕を切り裂いたのだ。 「ううっ?!レミリアのお手手がぁ!!ざくやーー!!ざくやーー!!」 レミリアザウルスは腕を切り落とされた痛みからその場にうずくまっている。 「よくも仲間達をいじめてくれたね!!許さないよ!!」 眼光鋭くもだえ苦しむレミリアザウルスを睨む影、先ほどの斬激の主である。 「れいむ!!遅いぞ!!」 ライトニングは言葉とは裏腹に仲間の危機を救ったれいむに 笑みを浮かべた。 「ゆゆっ!!ごめんねライトニング、これエリクサーさんだよみんなに飲ませてね。」 れいむは回復アイテムエリクサーを仲間の分渡すとクルリと反転する。 「待てれいむ!!一人じゃ無理だ」 ライトニングはレミリアザウルスに突撃するれいむに叫んだ。 「ううーー・・・ざくやー・・・痛いどー・・・」 レミリアザウルスは自分の腕が切り裂かれる瞬間を見ていた、 あのちっぽけなお饅頭、いつも自分のおやつにもならないような くだらなく矮小な存在。 ふと顔をあげるとその饅頭が突撃してくるではないか 自分は最高のお嬢様だ、生まれてからこれほどの激痛は受けたことがない・・・ この痛みを味あわせたくそ饅頭を殺してやる!!怒りが痛みを凌駕した。 「くそ饅頭!許さないど!ぶっつぶれるどー!!」 地面を蹴り上げ猛牛のように跳ね上がると、残された巨大な左手をれいむ めがけ振り下ろす。 「許さないのはこっちだよ!ゆっくりくらえ!!」 れいむは振り下ろされた手の指の隙間をくぐり抜け、一気腕を駆け上がると、 レミリアザウルスの顔面に雨あられと無数の攻撃をくわえる。 「うばぁっー!!ざくやー!ざくやー!」 もはやレミリアザウルスの顔面は見るも無残に腫れ上がりいたる所から中身の 肉まんが漏れている。 「ゆー!!とどめだよ!!」 れいむが構える。 「うーー!許して・・・ゆるじでぐだざいー!」 レミリアザウルスは巨体からは想像も付かない速さで地面にうずくまる {土下座}である。 「ゆゆっ?」 意外な行動にれいむに一瞬隙が生じた。 「今だど!!」 レミリアザウルスはれいむと反対のほうに翼を広げ飛び上がる。 行く逃げたのではない、その先にはエリクサーでの治療を受けているライトニング達がいた。 あのお饅頭は悔しいが強い・・・ならば奴の仲間を殺してやる、 さぞ悔しそうな顔をするに違いない、お嬢様を愚弄した罪は重いのだ ニヤニヤ笑いながら全力でライトニング達に向かい飛ぶ。 「おい!!あいつこっちにくるぞ!!」 エリクサーの効果により意識が回復したサッズが叫ぶ。 「くそっ!!みんな構えろ!!」 こちらは全開し、相手は満身創痍とはいえ一度は全員がかりで追い詰めたられた相手。 スノウのひたいから汗が流れた。 「負けられない」 ヴァニラも武器を構える。 「いや・・・大丈夫だ・・・もう終わったよ。」 緊張する一堂を他所にライトニングは残りのエリクサーをグィと飲み干した。 レミリアザウルスはボロボロの体にムチを打ち弾丸のように飛ぶ もうすぐだ!!もうすぐあの生意気顔のお饅頭を情けない泣き虫顔に変えてやれる ざまぁみろお嬢様に無礼を働いたからだ、目の前で仲間を殺される苦痛を味わうがいい!! 「やったどーー!ざまーみろど!死ねっーー!!」嬉々としてライトニング達に襲い掛かった。 ガズン!! 「うごっ?!!」 レミリアザウルスの思いは叶わない・・・ 地面に派手に叩きつけられたからだ。 「ゆゆっ!!薄汚いレミリアの考えなんてお見通しだよ!!」 そうれいむには分かっていた・・・まるで何度も経験したかのように・・・ 巨大なお払い棒が深々とレミリアザウルスの脳天にめりこんでいる。 それを握る巫女を形取りメカニカルなフォルムをした影、 れいむの召還獣ドリームバトルだ。 「ゆっ!!ドリームバトルその薄汚い肉まんを・・・叩きつぶしてね!!」 れいむの号令と共にドリームバトルの一撃が炸裂した 一面に巨大な爆風が巻き起こる 「うっ?うあ?あっぁーーー!!」 レミリアザウルスは状況もわからず爆風に消えていく。 「みんなーーだいじょぶー?ゆっくりしてるー!」 れいむの問いかけに仲間が答える。 「ああ!!命拾いしたぜ!!お前さんは最高仲間だよ!!」 サッズがれいむを叩く 「やっぱお前がいないと始まらないぜ!!」 スノウはれいむの頭をガシガシと掻いた 「ありがとうれいむ、また助けられたね!!」 ヴァニラはれいむに抱きついた。 「まったくお前はいつもおそいんだ!だが助かったよ!!」 ライトニングはやさしい笑みを浮かべている。 「ゆぅ、みんなくすぐったいよ」 仲間にもみくちゃにされれいむは恥ずかしそうだ。 れいむは思う、これからどんな困難があろうとこの仲間となら かならず乗り越えられる。 「みんな!!れいむも加わったんだ先に にぃいい い」 ライトニングが全員に号令をかけるも何かおかしい レイムは思う。あれっ?これどこかで・・・ 「ゆゆっ?ライトニングどうしたの?まだ戦いのダメージが残ってるの?」 「そうだなライトニング、れいむがいりゃあ百人りきsoioi pjjpo@ac」 サッズの言動もおかしい ゆゆっそうだ・・・見たことあるよ 「ioevg@pwe@p そうだねweav 勝てpjeasvよwepvgwjevo」 ヴァニラはもはや何をいってるかわからない そうだ・・これは・・・ 「ゆうぅ?みんなどうしたの?ゆっくりしてーーー!!」 世界が歪み真っ黒になった 「あっ、26番チェックしてーー」 広いフロアのテーブルの上に何体ものヘッドマウントディスプレイ を装着したゆっくりがきれいに並べられ、つながれたゲーム機の稼動音 のみが響いている。 「はいはい、26っと・・・ここかぁ」 眼鏡をかけた青年がキーボード叩くとモニターに先ほどのれいむと仲間達 そしてプログラムがずらりと並ぶ。 「あー・・・戦闘終了からイベントシーンでバグでてますねーー開発部に報告 しときますね。」 青年は内線の受話器を取ると番号を押す 「おつかれさまです。デバックです、バグ・・・はい・・・戦闘からイベントで・・・ データもうそっち送りましたから・・・いやいや・はい、よろしく」 青年はガチャりと受話器を下ろした。 「26番優秀ですねー今日3件目ですよ」 眼鏡をかけた青年は少しはなれた席の中年男性に話しかける。 「デバック向きだよ26のれいむ、まー昔は人間がやってたんだけどな」 ピピーピピー 中年男性のパソコンが警告音を放つ 「9番のまりさ、限界だわ。交換おねがい」 「はい、じゃあぱちぇりーでいいですかね」 青年は顔に9と書かれたまりさのマウントディスプレイを外すと 箱から取り出したぱちぇりーに被せマジックで9と顔に書くとスイッチを入れた 「むきゅっ」 ぱちぇりーは一言呻いたがあとは何も言わない。 交換されたまりさはビニール袋に入れられた、すでに事切れているのだ。 「交換終わりました。あー26番のれいむどうします?」 青年はビニール袋の口を縛りながら声をかけた。 「んーいいでしょ・・・このまま今のボス戦・・つぶれるまで」 中年男性はカタカタとキーボードを叩き26番れいむの データを見る。 そこには、26番れいむ戦闘回数3158回と表示されている。 「一万超えるかね・・この調子なら」 中年男性はあごを掻きながらそうつぶやいた。 「まっていた!!れいむ!!」 仲間達の声がれいむに響いた・・・ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る よし! 間を取ってこうしよう どっちも昔は最高だった! どっちも今は……だ! -- 2012-12-12 15 36 59 どちらも最高でいいじゃん、面倒くさい…。 どっちが○そとか言わないと気が済まない馬鹿は消えてね!今すぐでいいよ! -- 2012-10-08 14 03 16 ドラクエも糞だろ -- 2012-03-15 00 41 38 要はFFはクソでドラクエは最高って事か -- 2011-03-07 15 23 42 デバッカーとして使い潰されるゆっくりに吹いたww -- 2010-10-18 20 25 16 つよいゆっくりってなんかうざい -- 2010-07-24 13 17 49 カオス -- 2010-07-13 18 34 46
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以前落として、序盤までプレイしたことがある。 結構ボリュームがあるシナリオなので、とりあえずオープニングだけ再プレイして。 あとは以前の続きからロードすることにする。 作者は色々言われているが、俺はライターとしての彼は尊敬しているので、 わりとマンセーっぽい意見になると思うが、許せ。 オープニング Silve氏渾身のドットアニメがうなる傑作。 ただ、その素材に頼らず、あくまで素材として使いこないしていると感じた。 アイコンの域を超えたカットインもいくつか使われているが、 数としては少数で。効果的に使って魅せている。 演出やコンテの切り方等々、俺の知る限り最高の出来の『動画』だと思う。 画面演出にこのひとアリと謳われた作者の面目躍如かと。 ……オープニングの内容としては…… FFはⅤⅥしか知らないので、何とも言えない。 ただ、戦闘をきちんといれて処理しているのは良いと思われる。 1話~3話 基本的に、世界が壊れちゃった~系統の話であり、SRCでは良くあるモチーフ。 ただ、そこできちんと、人々の心情に踏み込めるかどうかが、 名作と凡作の差だと思ったり。 FFA、この段階ではスコールとセリスが主役っぽく。 ……トレンディドラマみたいな流れは、個人的に好きではないけど、 よく描写は出来てると思う。 スコールのモノローグも、笑えるが、感覚的にニガテな部類だ……。 ていうか、7以降のFFが俺の趣味に合わないだけか? 開発版だけあって、戦闘はかなり特殊なシステムを取り入れてる。 ガンブレードのボタン押しシステムは好きだなあ。あんまり使う機会無いけど。 戦闘バランスも、自分で増援の量・質が決められるので良い。 ただ、ノーマル段階での戦闘でもけっこうヘビィなので、 俺は増援ほぼナシでやっていくつもり。 四話 孤島を脱出して、世界へと船出。 見た目と内面のギャップが素敵なレッドⅩⅢがメインで、 FFアンリミのキャラ達が参戦するっぽ。 臆病なキャラが頑張って戦うのは素敵だけど、原作を知らないので、 どこまで原作再現で、どこから作者の腕前なのかわからないなあ。 なのでその点の評価は保留。 わりと好きな展開ではある。……自己の内面だけで完結するのが惜しくはあるが。 戦闘はいい感じの防衛戦。 といいつつ守られるキャラをガンガン戦わせる俺は、きっと絢爛舞踏の素質有り。 ダークエルフを倒すと変身するのにビビッた。そういやそんなだったよなあ。 ……おかげでなんか氣使いのお姉さんが死にかけたんですけど。 援護を有効活用して、ボーナスを順調にゲットする。 こういうバランスの取り方はいいね~。そして増援は無視。 当座の敵組織が顔を出した感じ。ケフカはいいね~。 四天王の仲が良さそうなのもよかった。 インターミッションとかシステム周りとか いろいろ豪華な仕組みになっている。 戦闘中のBGMセレクターはすごい出来だなあと素直に感心。 プレイヤーランクはDらしい。まあ増援出してないからなあ。 内訳は……行動力100・判断力80・攻撃力30・心力100・指揮力0。 ……零!? 俺の行動、そんなに偏ってるかなあ…… とりあえず。ここまで。 長編だしいろいろ参考になるので、のんびり進めて行きたい作品ではある。 ただ、どうも根本的なところで感覚が合わない気もするので、 挫折するかも知れない。 誰にも求められてないが、試しに続きを書いてみる。 ~これまでのあらすじ~ 俺はただガーデンに帰りたいだけだったのに、 いつのまにか女子供に言いくるめられて、帝国を敵にまわすことに。 もうなるようになってくれ。考えるのも面倒くさい。 11話 ここで頑張って得られるものは、チョコボスーツくらいのものだろうか。 こんなことならチョコボなど見殺しにして行くべきだった。 弓使いに実弾返し、格闘系に突撃返し、どちらも相性の悪い同士を ぶつけてしまった。俺の采配の程度もしれたものだ。 ザコの女兵士を殺したら豚のような悲鳴をあげた。 寝起きに悪いので俺は直接手を下さない。 12話 ファリスを忍者にジョブチェンジ。クルルにラムウでも持たせておく。 なんだかんだで5回くらいオープニングからやりなおした。 が、追っ手はやたら強いしクモは結局倒せないしで、逃げるのがやっと。 なんでハイテクはジェシーじゃないと駄目なんだよ。 俺じゃ……駄目なのか? クルルがこちらを見てニヤニヤ笑っている。そんなに俺の顔が楽しいか? 13話 気がついたら身体がなかった。また俺死んだのかよ。 ブラブラしててもどうにもならないので、とりあえず ラグナの脳にでもインプラント。相変わらずかつぜつの悪い奴だ。 敵増援はどんどん強くなってゆく上に、どこから出るか判らない。 ここで稼いでもどうせ意味がなさそうだし、さっさと逃げるに限る。 リルムのスケッチが非常に役に立った。だが似顔絵だけは勘弁な。 14話 40メートルも落下してよく生きてるな俺。アリじゃあるまいし。 身も心もボロボロだ。このまま安らかに逝かせてくれよ。 洞窟脱出の謎解きはとても歯ごたえがあった。壁を斬りながら独り ぶつぶつ語る俺。たしかに俺、独り言多くなったよな。 クイックロードしようとしたらバグった。もう後戻りはできない・か…… 15話 サイファー……あんた絶対クスリやってるだろ。 あんたの気味の悪い強さはどう説明したらいいんだよ。こんなヤバい奴と 俺が決着つけなきゃいけないなんて頭が痛い。考えるだけで鬱だ。 縛られてる少女を見て、俺の中で何かがはじけた。 言ってる事がよくわからんが、男として大切な何かを失った気がする。 ていうかエロすぎだろ、この展開。俺にそういうのを求められても困る。 スコール=レオンハート 調子こいてまた続きを書いてみる。 ネタバレはあんましないので安心してくれ。 ~これまでのあらすじ~ あんまり皆が俺から離れてゆくので、今度は俺が皆から離れてやった。 ……むなしい。 16話 俺の望んだ数だけテュポーンが来る。なんて豪気な世界なんだ。 エッジはあれだ、いい嫁さんになれるな。それにひきかえユフィこの小娘。 きっとお箸もまともに持てないに違いない。幼稚園からやりなおしてくれ。 ああ読めてきた。ティナと俺がくっついて、セリスとの間で葛藤するわけだ。 で、リノアが敵に回ると。昼メロか俺は。 あ、でも、ティナって帝国のスパイだろ? 敵じゃないのか? 17話 しだいに打算的になっていく自分が嫌になる。 シュールな展開に振り回される俺はまぎれもなく不幸なのだろうが…… 慣れというのは怖いものだ。 敵のくせに精神を使ってくる奴は過去にもいたが、まさか 防御や回避をしてくる奴がSRCにいるとは思いも及ばなかった。 こんなのアリかよ。 車両は壊されても修理費を請求されなかった。 シドは先頭車両をしきりに敵からかばっていた。 エッジにディアボロスを持たせてたわけだが、 効果もよく知らないままでド真ん中に撃ってきた。 俺を、俺を巻き込むな! HPが1しか残ってなかった俺は…… 18話 ティナとユフィがこそこそ噂話をしている。ユフィの声が気に障る。 どうせ俺の陰口を叩いて笑ってるんだろ。こっそりヲチしてやる。 魔列車がオメガに追いつかれて何度も死んだ。 やっと逃げきったかと思えば、どっちにしろ壊れるのかよ魔列車。 しかもここで流れるのが愛のテーマかよ。 愛ってなんなんだよ。しかも俺が誰にされたかも判らないままだ。 誰か助けてくれ。 19話 エアリスがうざったい。俺が困ってる様子を見て楽しんでいる。 もとの世界で何があったか知らんが、俺で憂さ晴らしをするのはよせ。 広いマップ。総力戦の予感。 ティナを2ランク強化した上に、剣を買い替える。 俺にしてみればかなり思いきった方針だ。 それにしてもネームド敵は、顔もアイコンもない声だけとなると 誰が誰だかわからないな。 20話 砂漠でも黒服。気合いの入った連中だ。 こいつらもランドクローラーも、コツが解ってればなんてことないが、 解ってないとボロボロにさせられる、実にいやらしい敵だ。 エアリスの自動反撃がうざったいので、癒しの杖に持ち替えさせた。 混乱したら敵にハイポーションを使った。おまえは俺の敵か!? それにしても面倒くさい奴と再会することになった。 とりあえずまた逝ってくる。 スコール=レオンハート どうやらレビューまとめサイトに、俺の鬱日記が上がっているようだ。おつだ。 でも俺のなんて載せる価値あるのか……? ていうかレビューじゃないだろ、これ…… ただ単にだらだら不満をならべたて、愚痴ってるだけじゃないか俺。 でも、そんな俺でもよければ、好きなようにいじりたおしてくれ。 21話 や~~ 今日はめずらしくスコールがいないから、代わりに僕が書いてみるよ~ 名前は言わないけど~ セルフィのスカートがうんぬんより、むしろクルルの腰に興味があったのさ~ 突如助けに現れたセフィロス、彼の強さは普通じゃないね~ 大暴れだったよ~ フィガロ王も負けじと頑張ってたけど、ENを使い果たしてダメダメだったね~ おや、あんな思わぬ所で回復できる、て所に気付いてなくちゃ ボーナスはもらえないね~ でもアレはふつう気付かないだろ~ で、僕の出番はいつやってくるの? ……待ってても退屈なだけだから、図書館で本でも借りてくるかな…… 22話 ティファ>セリス>エアリス ……いや、なんでもない、気にしないでくれ。 本当はむしろ俺だ。エロガッパは俺だ。 セリスと組み手することに。戦闘マニア。まあ怪我させない程度に手加減してや…… ちょっと待て、なぜあんたが俺の持っていたはずのアイテムを持っている? 本気で魔法とか使ってくるし。これじゃ俺、勝てるわけないだろ。 いじめか? いじめなのか? 既に満身創痍だ。なのに突じょ、セフィロスとやってくれとか言い出すセリス。 おいおい、ただでさえ勝ち目ないのに……俺をこれ以上いじめないでくれ。 リンチか? リンチなのか? このままでは死んでしまう。 23話 ふ。あいつがクラウドか。2NDソルジャーにもなれなかった妄想癖。 俺が一矢報いたセフィロスにも、眼中に入れてもらえない。 俺は今、女を連れて歩いているが、今あいつはひとり。 ふっ、さまざまな点で勝っている。今の俺。 ひさしぶりにガーデンに帰ってきた。ああゼル、俺の理解者はお前だけだ。 いくら俺でも皆の言うほど鈍感じゃない。 セリスに惚れられてることくらい第1話から知っている。 だが本命はリノアなわけで。だから実際ああもあけっぴろげに はぐはぐされたら照れるわけで。知らんぷりしたくもなるわけで。 ホント俺ってヘタレだよな。 とりあえず、俺よりヘタレな奴でもヲチして楽しむか…… 24話 なんだか伝説の樹の下が騒がしいが、いったい何がおきたんだ? 俺が自室でまったりしてる間…… 国際会議は皆で清聴するものとばかり思っていたが、別に行かなくていいらしい。 そうだよな、現場で働くブルーカラーだもんな、しょせん俺ら…… 暇だと言いつつ、飛空艇でドライブする俺ら。 なんとも思わない俺ら、きっと満たされすぎて神経がマヒしてる。 時間圧縮迷宮に挑戦 ママ先生の案内で、シュールな世界に潜ってゆく戦いが始まった。 崖で囲まれたマップ、一面雪で身動きとれないマップ、 閉所恐怖症マップ、気がつけば開始時いきなり囲まれてたりと、 理不尽な運命にやりどころのない怒りを抱くこともしばしば。 戦って勝つと仲間になる傭兵人材、まじかよ……これでこいつら全員、 ガーデンの卒業生なのか? シュールすぎだろ……。 しかしまあ、いろいろとバグがもりだくさんで、どこからツッコめば いいものやら。とりあえずアイコンが全然揃ってなくて、単なる四角を 相手にファイトしなくちゃいけないのは少々萎えるし、 せっかく仲間にしても使おうという気が、いまいちしないな。 25話 セリスがニヤニヤこっちを見ている。 決定なのか? 俺とセリスでもう、決定なのか? こういうふいんきはどうも、なんとも…… まあいいか、しょせんは遊びだ。 だいいちセリスにだって、元の世界で彼氏がいるだろ。 後で修羅場になるのは御免だからな。 そういえばどこかで見たな、敵大将についてる奴の顔……。気のせいか。 エドガーが何かのMAP兵器を使った時、よくわからないエラーが出た。 攻撃をくらった人数だけエラーがでた。幸いゲームは止まらなかったが。 堅い敵。ひたすら防御。風も仲間になった途端に適度な弱体化。 白き雲の戦いとかと違って、俺たちに爽快感は無縁なのか? ふと思ったのだが、たいして長くないレビューなら わざわざうぷろだを使う必要もないんじゃないか? 26話 夜遅くまでセフィロスとイチャイチャしていたら、すごいものを見てしまった。 クラウドがエアリスを襲っている。このヘタレマスターが。必死だな。 自分のふがいなさを棚に上げて逆ギレ、あげくのはてにファビョってるなよ。 衝撃的な展開とはいえ他人ごとなので、ここまでは気が楽だった。 だが次に俺に待ち受けている運命はなんだ。こんなの聞いてない。完全に予想外だ。 第6世界の奴ら。おい本当に勘弁してくれよ。 ていうか……その作戦、俺が介入する意味があるのか? あるのか? 自分で言うのもなんだがヘタレだし、戦力にならないぞ。 そんなこんなで、勢いに流されて従ってたら、ガーデンの仲間全員に裏切られた。 リノアもか? 過去の彼氏よりも任務を選ぶのか? なんて頭の固い奴だ。 あまりの逆境に錯乱ぎみだ。 クラウドがいい気味だといった様子でこっちを見ている。が、奴もまた裏切られた。 コイツら揃いも揃ってDQNばかりだが、一番好きな奴と戦ってしまう俺も俺だよな。 わかってくれ、本命だからこそ、素直になれなくて敵とか言ってしまうんだ。 今話は、もう、あらゆる意味でおなかいっぱいだ。 戦闘はそんなわけで、ああだ、裏切る奴と味方とを、あらかじめ区別できていれば楽勝だ。 27話 クラウドがまた裏切られてる。顔がやばい。挙動がやばい。まるで俳人のようだ。 だが、それを見て楽しんでる余裕など俺たちにはない。ほら、瞬く間に俺たち、全滅だ。 わかったから。……あんたが別格に強いことは十分わかったから。これ以上いじめないでくれ。 28話 気がついたら牢屋の中だった。畜生、やっぱり俺、こうなるのかよ。こんなのばっかりだよ。 しかし投獄されたのはカタチだけで、すんなり出してもらえると思えば、 今度は俺たち全員があの兄弟に裏切られてたというわけだ。 双子の王様の感動的な絆の話。まあ、30とかそこらの、男同士の話などに興味はないが。 しかしまあ、最近はやりの鬱ストーリーのように、本当に死んでなくてよかったと言うか。 俺は何度も死んでるのに、あんたらもたまには死んでこいよ、と言いたくもなるが…… ここ最近、本当、人間不信に陥りそうだ。 ファリスは忍者から踊り子に、レナは白魔道士からモンクにジョブチェンジ。 こいつらはなんでもできてうらやましいな。俺もいいかげん、何かに転職したい。 29話 しんらで2ばんめにつよい そるじゃーのぼくわ、ほけんしつにつれてかれてました。 ファリスとかいうおとこおんなが、たんていとかべごーしを きどって はなしてきました。 いちいち いろいろ もんく言われて。 なんか むかついた でも、あたまがわるいから、かんじを まちがえてた ぼくあとても たのしかたです
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